2012年09月05日

古事記にちなむ個展のお知らせ

 

一畑グループ創立100周年の記念特別企画として、出雲の風土をテーマに、古事記1300年を期して、開催されます。

ー美し国ぶりー高橋天山日本画展

平成24年9月6日〜9月11日
一畑百貨店 松江店 5階美術サロン

いよいよ明日から・・・



この出品作品は、【秋色の里】
初めて訪れた石見の街は、床しい里でした。日本の原風景の様な村里。残り柿のまばゆさが、ひときわ印象に残ったのです。


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posted by 絵師天山 at 18:39| Comment(0) | 古事記1300年

2012年08月31日

古事記にちなむ個展のお知らせ 9

古事記にちなむ個展のお知らせ 

 
 −美し国ぶりー 高橋天山日本画展 が開催されます。

出雲地方の老舗、一畑グループが創立100周年をむかえ、記念の特別企画です。

平成24年9月6日〜9月11日 
島根県松江市 一畑百貨店5階 美術サロンにて

島根県では古事記1300年を記念して各種の企画が打ち出されており、この個展では、
  【日本神代絵巻】
以前、このブログでお知らせした古事記をテーマとした絵巻物も公開発表されます。



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  日本神代絵巻より・・・・高天原



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天の浮き橋



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  天の御柱








posted by 絵師天山 at 12:34| Comment(0) | 古事記1300年

2012年08月25日

古事記にちなむ個展のお知らせ 8


 
 −美し国ぶりー 高橋天山日本画展 が開催されます。

出雲地方の老舗、一畑グループが創立100周年をむかえ、記念の特別企画です。

平成24年9月6日〜9月11日 
島根県松江市 一畑百貨店5階 美術サロンにて

島根県では古事記1300年を記念して各種の企画が打ち出されており、この個展では、
  【日本神代絵巻】
以前、このブログでお知らせした古事記をテーマとした絵巻物も公開発表されます。

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ナギナミニ神


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高天原・・・・


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天の浮き橋から島産み国生み・・・・




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posted by 絵師天山 at 12:00| Comment(0) | 古事記1300年

2012年08月24日

古事記にちなむ個展のお知らせ 7

 
 −美し国ぶりー 高橋天山日本画展 が開催されます。

出雲地方の老舗、一畑グループが創立100周年をむかえ、記念の特別企画です。

平成24年9月6日〜9月11日 
島根県松江市 一畑百貨店5階 美術サロンにて

島根県では古事記1300年を記念して各種の企画が打ち出されており、この個展では、
  【日本神代絵巻】
以前、このブログでお知らせした古事記をテーマとした絵巻物も公開発表されます。



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  日本神代絵巻 その1 桐箱と外装・・・


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  始めの部分・・・

  表具されると一段と格が上る?



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  古事記 序文 太安万侶の厳かなる名文!!  この序文が書かれたのが和銅5年
  今から、ちょうど、1300年前なんです!!

つまり、古事記そのものはいったいどのくらい前からあったのか??解っていませんが、ともかく、ダントツ昔の事!!


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  古事記 序文 冒頭拡大図


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  古事記上巻 冒頭 あめつちのはじめのとき・・・・



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イザナギイザナミ二神のお姿

posted by 絵師天山 at 20:40| Comment(5) | 古事記1300年

2012年08月19日

古事記にちなむ個展のお知らせ 6


 
 −美し国ぶりー 高橋天山日本画展 が開催されます。

出雲地方の老舗、一畑グループが創立100周年をむかえ、記念の特別企画です。

平成24年9月6日〜9月11日 
島根県松江市 一畑百貨店5階 美術サロンにて

島根県では古事記1300年を記念して各種の企画が打ち出されており、この個展では、
  【日本神代絵巻】
以前、このブログでお知らせした古事記をテーマとした絵巻物も公開発表されます。


この作品は、【虹降る里】

浜田への海岸線を行くと、こじんまりした里が点々と・・・
赤い屋根が周囲に溶け込んで何とも穏やかな光景です。ありきたりの里にも虹がかかれば目を見張る光景が・・・・



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posted by 絵師天山 at 20:15| Comment(0) | 古事記1300年

2012年08月17日

古事記1300年にちなむ個展のお知らせ 5


 −美し国ぶりー 高橋天山日本画展 が開催されます。

出雲地方の老舗、一畑グループが創立100周年をむかえ、記念の特別企画です。

平成24年9月6日〜9月11日 
島根県松江市 一畑百貨店5階 美術サロンにて

島根県では古事記1300年を記念して各種の企画が打ち出されており、この個展では、
  【日本神代絵巻】
以前、このブログでお知らせした古事記をテーマとした絵巻物も公開発表されます。


この作品は、

【参道をゆく】

名刹 鰐淵寺(がくえんじ)は、訪れるたびに閑けさを下さる様です。すぐ近くが海だというのに、山気溢れる不思議さ。参道を登るほどに、気持ちが引き締まってまいります。

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posted by 絵師天山 at 15:07| Comment(0) | 古事記1300年

2012年08月16日

古事記1300年にちなむ個展のお知らせ 5


    ご挨拶     ー美し国ぶりー


枕木山から、あるいは一畑薬師から、遥かに大山と三瓶山を遠望し、宍道湖や中海を眺めていると、夢の様な国引き神話は、きっと本当に違いないと、感じてしまいます。

大社から日御碕、須佐神社、八重垣神社と、神々の社を巡れば、須佐男命がこの地に降臨されたのは、いったいどのくらい昔の事なのか? 想像もつかなくなって参ります。

そして、今日ただ今まで神々が活きて私たちの暮らしの中に立派におわします事を改めて感じさせてくれるのです。

ギリシャ神話の神々は、すでに廃墟と化し、今では活きた神殿ひとつありません、ところが日本にはかなり昔から、それこそ太古の昔より今日まで、神々は鮮やかに存在し今なお立派に我々と共にある。日本だけに通用するこの事実を改めて教えて下さるのがこの出雲の地でありましょう。

古事記1300年。誠に記念すべき節目の年に、個展を開催させていただき、その為の取材を重ねることが許されたのは、大変幸せな事でありました。

この出雲の地に於いて、日の本の美し国ぶりを、その原点を見せられたからです。

 晩秋の一日、冬迎えの風物詩、白鳥に親しむ事も出来ました。

ヤマトタケル命が、非業の死をとげられ、その魂が白鳥となって天高く舞い上がった・・・。
との神話がありますが、苅田で翼を休めていた白鳥が、あたかも、出雲に集う八百万の神々であるかの様な美しい錯覚に、捕らえられたのです。

                            高橋天山




  【まほろばの里】

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posted by 絵師天山 at 10:34| Comment(0) | 古事記1300年

古事記1300年にちなむ個展のお知らせ 4

 −美し国ぶりー 高橋天山日本画展 が開催されます。

出雲地方の老舗、一畑グループが創立100周年をむかえ、記念の特別企画です。

平成24年9月6日〜9月11日 
島根県松江市 一畑百貨店5階 美術サロンにて

島根県では古事記1300年を記念して各種の企画が打ち出されており、この個展では、
  【日本神代絵巻】
以前、このブログでお知らせした古事記をテーマとした絵巻物も公開発表されます。

  


  【参道朝輝】

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  神社が多い出雲。何百年か?何千年か?・・・・はたまた、何万年か?

  国津神の集う霊地と聞けば、お社への小路さえ、ありがたく感じられるのです。

  奥宮への階段から、心象として描いてみました。







posted by 絵師天山 at 10:15| Comment(0) | 古事記1300年

2012年08月14日

古事記1300年にちなむ個展のお知らせ 3


 −美し国ぶりー 高橋天山日本画展 が開催されます。

出雲地方の老舗、一畑グループが創立100周年をむかえ、記念の特別企画です。

平成24年9月6日〜9月11日 
島根県松江市 一畑百貨店5階 美術サロンにて

島根県では古事記1300年を記念して各種の企画が打ち出されており、この個展では、
  【日本神代絵巻】
以前、このブログでお知らせした古事記をテーマとした絵巻物も公開発表されます。




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    【秋山虹彩】

   出雲風土記によれば、国引きの支柱となった三瓶山。近づいてみればなるほど、雄大そのもの
   秋の一日、天気を気にしながらの取材でしたが、夕暮れまでねばったおかげで虹のプレゼント
   秀麗な山容にさらなる彩が加わったのです。





posted by 絵師天山 at 22:45| Comment(0) | 古事記1300年

2012年03月10日

なぜ、伊勢神宮奉納へ? 続き 『小堀桂一郎先生との出会い』


 

戦後の洗脳教育から抜け出せず、

 【常識】に囚われていた私を様々な角度から目覚めさせてくださった陰陽師、
 舊事希軍先生から・・

 
 日本神代絵巻と伊勢神宮式年遷宮絵巻とを対巻にして、

 第62回式年遷宮を目指して描いてみては?
 
 

 
 と言う提言をいただいたのは、今上陛下ご在位20周年を迎えようとしている頃でした。

 
 過去に院展で絵巻物を連作していた事もあって、

 御遷宮と言う世界にたぐいなき日本の伝統と、

 神代神話世界のたぐいなき日本の歴史、とを同時に感じさせ、絵巻として表現する。

 と言う素晴らしいアイディアに一驚。

 この≪たぐいなき≫発想そのものが既に卓越した創作であると直感し、即座に賛成。

 凄い事になって来た・・・と、どこからか、力が湧いてくるような思い・・・・


 
 囚われ・・・から開放されて、少しずつ保守的な考えに同調するようになり、

 日本の伝統文化を守り伝えていく意義を改めて認識するようになって、

 現在の日本の危機的状況を何としても乗り越えるには、リベラルな思考の大多数の日本国民が、

 自分のように日本の伝統文化を守り伝えていくことの重要性に目覚めてもらいたい・・・・

 熱い思いでこの絵巻を描けば良いのだ!

 
 と、・・・かつて経験した事のない、情熱を抱いたのです。


 
 これまでには感じた事のない深い意義を思いました。




 
 そこで、ちょうど予定されていた、二度目の三越本店での個展開催に合わせて、

 雅号を天山とし、神代絵巻、遷宮絵巻、対巻を描く為の第一歩とする事にしたのです。

 


周囲は、【天山】の雅号を用いる事にしたのを、奇異に受け止めた気配でしたが、・・・

中には、賛成してくれた方もありまして、・・・・私には、心中、期するものがあったわけです。


改雅号記念展のその会場にお招きしたのが、東京大学名誉教授 小堀桂一郎先生でした。





http://www.youtube.com/watch?v=is5KkrzFZwY ご参考まで・・






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 御髪をミズラに結われたアマテラス大神さま















posted by 絵師天山 at 06:57| Comment(0) | 古事記1300年