日本画家、高橋天山が語る、日本伝統文化とは?
大和絵の真髄は常若の心
日本神代絵巻 伊勢神宮式年遷宮絵巻制作記
2015年03月28日
posted by 絵師天山 at 19:15|
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アトリエ天山からのお知らせ
2015年03月25日
あとりえ天山で日本画を学んでいるF氏が初入選しました!
広島県在住のF氏、
お仕事の傍ら
日本画の美しさに魅かれ・・・
始めは通信技法講座を受講、
さらにお仕事のついでにアトリエまで来られるようになり
御熱心故・・・どんどん上達され
以来数年・・・・になりますが
此の度めでたく春の院展に初入選されました。瀬戸内の港の夜景を描いたお作品、なかなかのお作品。
堂々たる初入選です!第70回春の院展は本日から
日本橋三越本店7階特設会場で
6階では同人小品展も同時開催です 
倣光吉若紫之図 6号

同 部分

部分
御高覧いただければ幸いです・・・・
posted by 絵師天山 at 05:00|
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アトリエ天山からのお知らせ
2015年02月18日
posted by 絵師天山 at 14:00|
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アトリエ天山からのお知らせ
2015年02月04日
posted by 絵師天山 at 14:14|
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アトリエ天山からのお知らせ
2014年09月13日
総理官邸への作品展示・・・・・安倍総理から御礼をいただきました。
ありがたいことです。
posted by 絵師天山 at 04:00|
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アトリエ天山からのお知らせ
2014年08月25日
posted by 絵師天山 at 17:33|
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アトリエ天山からのお知らせ
2014年08月18日
紅花の里、山形で小品展を開催します!
色紙、短冊、カード色紙・・
かわいらしい作品群が、御蔵の展示室で公開
山形の旧家では蔵座敷(くらざしき)といって、
お蔵は、賓客をむかえる応接室でありました。
巽(たつみ)の方角に建てられた巽蔵は、
お客様をお迎えする吉方位
平清水の瓶屋さんは、古くからの旧家
赤松に覆われた千歳山の麓、
草木染めの工房、とギャラリー、店舗があり、
広大な染料畑も・・・・
さらに蔵展示室も加わって
それはゆかしい空間です!
藤袴や、ハーブ、などの香りに満たされています。
仲秋の名月と、草木染めと、天山画とを
お楽しみいただく企画となりました。
どうぞ!
ホントに素晴らしいところです!
ソバ、キノコ、山形牛も!!!
平成26年9月11日〜9月22日
午前10時30分〜午後4時
16日(火曜)17日(水曜)は定休
草木染工房 瓶屋 蔵展示室
〒990−2401 山形市平清水151
023−625−7736
【HP】 http://www.kameya-co.jp/
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アトリエ天山からのお知らせ
2014年08月12日
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アトリエ天山からのお知らせ
2014年08月09日
暑中お見舞い申し上げます蓼科の別荘地、美しい林間にある康耀堂美術館にて、
【みちのく絵巻】が展示されています。
日本絵巻(ひのもとえまき)としてシリーズの第一作目、
6メートル上下二段で構成された超大作・・・
絵師天山の代表作品のひとつです。
★★★★★★★★★★★★★
■康耀堂美術館
〒391-0213 長野県茅野市豊平4734−215
Tel : 0266-71-6811
Fax : 0266-71-6812
E-mail : info1@koyodo-museum.com
コレクション展(夏秋)
『いのちの贈りもの』
自然界のあらゆる生命は、多くの命の繋がりによって存在しています。自然とともに
暮らす私たち人間は、古くから自然に寄り添い、共生し、様々な命の恵みを受けること
で生かされてきました。「自然」そして「命」は、多くの画家たちにとって大きなテー
マのひとつです。画家たちは、刻々と移りゆく自然を見つめ、たくましく尊く、また美
しい命の営みを全身で受け止めながら、その感動を作品へと紡いでいます。
本展では、「自然の恵み」をテーマに、収蔵作品の中から精選した日本画と洋画約
60点をご紹介します。丹念な観察から瑞々しく描写された奥村土牛の《南瓜》、約6m
の大画面に雄大な日本の四季を描いた高橋天山の《みちのく絵巻》。
豊かな色彩が躍るような山口薫の《画布に刻む馬》、力強い生命力の溢れる須田剋太の《向日葵》のほ
か、自然がもたらす実りのかたち、美しい大地、そこに息づく様々な生きものたちの
鼓動を感じる作品をご覧いただきます。また、哀しみや苦しみと向かい合いながら人間
の本質を見つめ、命の輝きや平和への祈りを描いたフランスの宗教画家、ジョルジュ・
ルオーの銅版画14点を展観します。自然の営みに真摯なまなざしをそそぎ、生命の神秘
に心を打たれながら作品に命を吹き込んだ画家たちの想いが、皆さまの心に響く出逢い
となれば幸いです。
【会 期】 2014年7月26日 (土) − 9月12日 (金)
【開館時間】 10:00〜17:00(最終入館時間16:30まで)
【入館料】 一般300円(高大生を含む) ※中学生以下、無料
【休館日】 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、第4火曜日
【主 催】 京都造形芸術大学附属康耀堂美術館
【協 力】 佐鳥電機株式会社
夏秋展ポスター
奥村土牛《南瓜》 65.0×72.0p 紙本彩色、掛幅 1948年
小倉遊亀《夏草の壺》 55.0×38.0p 紙本彩色、一面 1969年
高橋天山《みちのく絵巻》 180.0×570.0p 紙本彩色、一面 2001年
山口薫《画布に刻む馬》 91.0×72.8p キャンバス、油彩 1961年
須田剋太《向日葵》 60.6×45.5p キャンバス、油彩 1978年
佐原和行《桃》 32.0×41.0p 紙、水彩 1996年
ジョルジュ・ルオー《悪の華》 35.0×25.0p 銅版画 1926−27年
武田成功《湖岸花火》 13.0×24.0×34.0p ガラス
★★★★★★★★★★★★★どうぞ・・・・・蓼科へ涼みにお出かけください・・・・
posted by 絵師天山 at 13:03|
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アトリエ天山からのお知らせ
2014年07月12日
明日からです! 【靖国神社みたままつり】内苑に飾られる300灯の「揮ごう雪洞」 初ノミネートの天山作品は・・コチラ
【遷御の儀】 7月13日〜16日 靖国神社 内苑でご覧いただけます。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★そもそも、靖国神社の「みたままつり」とは、・・・
昭和21年の夏、米軍占領下で、且つ神道指令の規制を受け、
にわかに淋しくなってしまった靖国神社で、
大戦における二百万を超える戦没者の霊をお慰めしよう、とて
長野県の遺族会有志の方々が、誰の指示を受けたのでもなく
自発的にいわゆるお盆の慰霊行事を、手造りで・・・
盆踊りと民謡歌唱を中心にして境内で催したのがそもそもの端緒であります。
神社側もこの義挙を大変喜び、
翌昭和22年からは、神社の主催で7月の新暦での
お盆の行事として、宵宮を入れ、4日間の祭典を挙行することとなり
以来今日まで約70年、絶えることなく続けられてきました。
昨今は若者で溢れかえって、大賑わいを見せているんです!
若者の方が、・・・
洗脳教育されてしまい、取り返しがつかない大人たちより、
・・・よっぽど、その意義を感じ、意味を知っています。
たとえ歴史認識が足りなくて?も、感覚でわかるんでしょうねー。
年々盛大に、・・・
ホントに驚くほど盛大になりゆくので、
その様を垣間見れば、強く心打たれるものがあります。
まだ行った事がない人は是非!
一度くらい、数百万の英霊に対し奉り、深く頭を垂れてみてはいかが??
素直な日本の心を取り戻しに、どうぞ!
posted by 絵師天山 at 23:27|
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