2014年04月14日

【歴史の真実】M 史実が仄めく謡曲“能”




日本文化の根幹とも言えるお能が、

成立して、そろそろ700年を経ようとしている事をご存じでしょうか?



【初心忘るるべからず】


誰でも一度は聞いたことのある有名なこの金言は、・・・かの、・・

お能の創始者とされている世阿弥の遺した言葉です。


万事に欠くことのできないこの金言を遺したことだけでも凄い!!

のですが・・・・


お能は、古臭い、・・・なにか特殊な、古典的世界と思われ、

時代おくれ・・・とまでは言わないものの、実生活には何ら

関係のない、今まで一度も見たこともないと言う人が多い? のでは?

知ってはいるけど、実際見たことありません・・・

が、まあ、普通でしょうね・・・・




世阿弥(ぜあみ、正平18年/貞治2年(1363年)?

- 嘉吉3年8月8日(1443年9月1日)?)は・・・

日本の室町時代初期の大和猿楽、結崎座の猿楽師。

父の観阿弥とともに猿楽(申楽とも。現在の能)を大成し、

多くの書を残す。観阿弥、世阿弥の能は観世流として現代に受け継がれている。

幼名は鬼夜叉、

そして二条良基から藤若の名を賜る。通称は三郎。

実名は元清。

父の死後、観世大夫を継ぐ。

40代以降に時宗の法名(時宗の男の法名(戒名)は阿弥陀仏(阿彌陀佛)号。

ちなみに世は観世に由来)

である世阿弥陀仏が略されて世阿弥と称されるようになった。

世の字の発音が濁るのは、足利義満の指示によるもの。

正しくは、「世阿彌」。・・・・以上ウィキペディアより抜粋。




世阿弥の父観阿弥は、楠木正成(大楠公)の妹を妻としていて、

楠木正成と世阿弥は伯父と甥の関係?

である・・とされる資料も・・・ありますようで・・・



楠木正成(大楠公)は、いわずと知れた大忠臣。

天皇を亡きものにしようと、・・・天皇という存在をこの世から消し去ろうとした、

足利尊氏に対侍して、

自分はいかなる弱小なる軍勢であっても正義は正義であると、貫き通し、

断じて不義を許さず、断個対決して止まなかった・・大偉人・・・・



現在でも皇居には騎馬像の大楠公が・・・・



確証はないのですが、・・・世阿弥と大楠公とが、血縁だった

と言われるのには深い理由がありまして、・・・

民意という、一見隠れた本質から・・・

の、期待値に由るところが大きいからでありましょう・・・



後醍醐天皇による天皇親政、所謂・・・建武の中興を

阻んだ足利尊氏及び足利家に対する反発心は、

くすぶってはいるものの

大楠公の戦死によって・・・もう、

形にならないくらい押しつぶされていまい

力でひっくり返すことが難しい状況となってしまった・・


しかし、・・このままではあまりにもひどい、

理不尽という言葉は今の為にある・・・・とさえ、

多くの人々は感じていたのです。

それが偽らざる民意、だった・・・

ならば、

武力ではなく、非力ではあっても・・・搦め手から・・・

文化の力によってたとえ僅かでも、日本の国体を正し

天皇と皇室をないがしろにしてしまう者達を

寄せ付けない強靭なる意思・・・・だけでも示したい



その意力を、世阿弥の作品から感じ取って

共感を覚えた人が多かった・・・

民意を代弁してくれたんですね、世阿弥が・・・お能の中で・・


さらにさらに・・・数多の後世の人々も・・

その作品に触れて・・・・

さもあらん・・・これは、天皇を敬う日本人としての正直な気持ちを・・・

多くの民意を反映している・・・

おそらく天下の大忠臣、楠木正成に繋がる人である故にこそ

と・・・・・

世阿弥は、反足利勢力の声なき代弁者であるとの

位置づけを与えられ続けたのです。

民意は彼をそういう位置づけにしたかった・・・

実際、世阿弥の作品は日本精神に溢れていますから、

素晴らしい日本の心です




そして、

足利将軍家に・・おもねているはずの

北朝の太政大臣ほか要職を歴任し続けた二条良基こそ、

実質、世阿弥のパトロンであり、

彼の、表の顔は、足利の傀儡・・・の様な有様であったが

その実、・・・正統なる南朝を裏から援護していた。

世阿弥の保護もその大切なる一環だった。

お能だけではなく、連歌も、あらゆる国風文化の援護者だった・・・


そして、

決して足利家のやりたい放題にはさせない

上辺は、将軍家の言いなりになっていながら・・・・

天皇制維持の為の、極、極、肝心なところは

絶対に譲らない。

南北朝に分裂させられようとも・・

天皇制そのものの破壊は断じて回避させる!!

幕府寄り反日貴族の跋扈など許さない!!!!・・・




誰かに似てませんか??

現代にも居るんですよ・・・こう言う・・・

ホンモノの忠臣は・・ごく、少数派だが、必ず居るのです。


勿論、

メディアの攻撃にさらされており・・・

殆どの人からはその実質が分からないので・・

誰も、忠臣とは思っていない・・権力ボケとか言われて

・・・・・・・大勢から嫌われてますが



彼は、反日勢力に抱きついて、その味方と見せながら・・・

共倒れするように画策する、というホンモノの政治力を発揮してきました。




反日勢力も油断してそのビックネームを利用しようとする・・・


敵を欺くには、まず、味方から・・・・

民意を敵に回した方が、ホントの仕事が出来る!!



反日左翼勢力ににじり寄って、表向き、同志と見せかけながら、

抜き差しならないほどくっついた挙句、世論に迎合したと見せかけて

大失態をやらかし・・・

その反日勢力から民意が離れてしまう様に仕向けて・・共倒れする。


而も自分は倒れながらも、次の反日勢力にターゲットを絞って

そっちへくっつく・・・・くっついていた相手は二度と立ち上がれないけれど

自分は、からくも・・・ぎりぎり脱出して、

自分の支持層は決して失わない

もうアベノミックスで今は地味な存在になってしまい、

目立った動きはなくなったように見えますが・・・

どうしてどうして・・・・


この、政治家某は、最後のご奉公を考えているはずです。

肉を切らせて骨を断つ・・・・

天皇、皇室及び、日本国安寧の為に、

死に場所を探している最中ですね

がんばれ 某!!!

アベノミックスも、外圧に屈して、骨抜きになりかけている今・・・


次なる最善策を着々考えているはずです・・・




世阿弥も同じ。



才能にあふれた優秀な息子、元雅(もとまさ)も、

将軍家の怒りに触れて、死罪となり、泣く泣く・・・

自分も佐渡島に流されて、晩年は島民とお能で暮らした・・・

島流しの憂き目にあっても、それを逆手にとって

勉強し直し、

じっくり日本文化再生の為に研究し、数多の傑作を残した。

それで、お能は700年後の今も続いているのです。


その普遍性故に。



歌舞伎から文楽から、あらゆる芸能はすべてここから出ている。

現代でも古典芸能の本職となるには、まずはお能を学ぶのです。

日本そのものが息づいているから、それが当たり前なんですね。


どうぞ、機会を得て、じっくり鑑賞してみて下さい。

歴史書には語られていない真実の日本歴史を垣間見ることができます

史書には書けないことが物語として沢山・・・描かれている・・・



得るものは大きい!!!






posted by 絵師天山 at 00:00| Comment(0) | 歴史の真実
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: