2014年11月15日付の当ブログ
【歴史の真実】21 日本独立! で
述べたのは以下の通りです。
“1000億円を超える賠償を求めて日本国基幹産業の中核を担う【東芝】が、
韓国企業及び社秘を漏えいして利己に走った元日本人社員を訴えました。
漸く・・・というか、やっと、そういう気運が兆した・・・・
英知を集結させた長年の研究成果を理不尽に奪われた者として当然の行動であり、むしろ遅きに過ぎるくらいで、ドロボー国家及び紛れもなきチンピラ国賊を訴えたのです。
結果は、・・・
どうせ疲弊しきったドロボー韓国企業に賠償能力などはなく、
・・・会社ばかりか国までも売った!
・・・・という自覚すらない
民主的グローバリゼーションボケのバカ者も
改心する心が万が一にあったところで後の祭り・・・・
何も償うことなど出来る訳はありません。
元々人のふんどしで相撲を取るような国であり輩なのですから
・・・尻拭いなんて、およそ出来るはずもない。
懺悔する気持ちが浮かべば・・・
まだ人間の内に入れるかも知れませんが。
恐らく、
逆切れして見せて時間を稼ぐくらいが関の山・・・・
全く盗人猛々しい!
とは、正にこのことなのであります。
・・・年俸倍増!
くらいの擬似エサで簡単に騙され、
無自覚に反日活動に流されるロクデナシですから、
自分が登った木の枝の元を切り取る愚行に気付かない。
呆れるほどの幼児性・・・
全く残念・・・・いたしかたありません。
国益イコール個人の利益・・・・という、
当たり前中の当たり前
・・・なことすらわからなくなって、
国家観念は完全欠落してるのに
自分だけは世界平和!などとウソブく・・・
民主的グローバル日本人が蔓延し、
外国の圧力代表になり下がった
各種メディアに組して踊らされ、
幼児性を振り回し、
どれほど国家国民の利益を阻み、
それによって日本が貶められたか
・・・・・図りしれないのです。
APEC(アジア太平洋経済協力)に於いて、
習近平の、苦虫をかみつぶしたような表情へ、
笑顔を向けて握手を求めたわが国
総理大臣安倍首相の外交戦略も、
現時点では一定の評価があってしかるべき・・・・
本来は米国主導のくびきからはなれ・・・
河野談話を完全否定するところから始めねばなりませんが・・・
恫喝し圧服させ服従させて置きたい相手なのに、
自ら会談を受け入れざるを得ない
対外、対内、共に苦境に立たされている習近平の
・・・・現今の仏頂面にさえ・・
日本国総理大臣として笑顔を向けねばならないのは、
核武装なく丸裸同然である日本国家防衛の現状を
誰よりも総理が熟知しているからであり、
自国日本のメディアは明らかにシナ、習近平の味方で、まかり間違えば安定政権を揺るがされ、引いては国家安全保障さえ揺さぶられかねない、という自覚と理性とが総理にあるからで、
本来は習近平と対等会談せずとも・・・・・、
いやいやマトモに話し相手になってやる必要すらないのです。
が、それでも尚、笑顔で握手を求めるのは・・・
皇居及び日本の大都市すべてに照準を合わせた核弾道ミサイルが・・
シナはじめロシアからアメリカから、
雨あられと降り注ぐ用意が現存する・・・
という、実にハッキリとした現実を踏まえている・・・・からですね。
珊瑚ドロボーのシナ漁船団も当面海上保安庁巡視船の優秀なる装備と技量とによって、その2,3隻も沈めてしまえばあとはクモの子を散らすように逃げ去ってしまうのでしょうが、その後のシナリオが用意されているので、シナの野心を熟知した上で賢明な対処をしてゆくしかありません。
まだ日本は確固たる独立国には程遠いから・・・・
周辺国のみならず自国の少数民族等を同じシナリオで傷め続けているシナ共産党独裁政権はもはや世界の癌以外の何物でもないことが誰の目にもハッキリし、
国外逃亡を人口の7割以上が切実に望んでいる韓国の実態もより広くに知れ渡るでしょう、
シナ・韓国は自ら亡国へのスパイラルを確実に降下しており、あとはただ利己が渦巻くのみ・・・
であるにも関わらず日本のメディアは相変わらず、必死の形相でシナ・韓国の味方であり続けようとしている。
習近平が韓国大統領には笑顔で挨拶し、安倍総理とはその態度に格段の差を見せた、
と何やら誇らしげに報道し、総理周辺からは解散風が吹いた!!と攻め立てる・・・
・・・・日本を取りまく数多の略奪国家の意を体し、
その手足となって暗躍する日本のメディアは、あろうことか
習近平とリンクして自国の総理大臣をやっつけている。
・・・・何というおぞましさでしょう!
外交的後退は敵国の国内問題にすり替えて反撃する・・・・
共産党の常とう手段ですね。問題のすり替えは名人芸ですから・・・
反撃のコマは、日本メディア!
解散権は総理大臣にあって、此の度日銀から80兆円を市場に放出させ、景気回復への底入れをし直し、
原発も徐々に稼働させていって、消費税増税を先延ばしにすれば・・・・総選挙。
更なる安定政権となれば・・・・やっと憲法改正に手が届く・・・
自分の都合が悪くて公表出来ないが、実質は韓国の利益代表以外の何物でもない公明党を与党から追い出せる。
し・・・・
自民党内に巣食い続ける反日民主的グローバル分子も、国益に叶った親日人材に挿げ替えられる・・・
日本独立の機運はようやく兆したのに、・・・
そうはさせじと周辺略奪国家は日本のメディアを武器に一斉に反旗を翻し、国益を最優先しようと努力している総理大臣をたたきに叩く!
国家として一人前の国であればそこで初めてグローバルという価値観を内外に示すべきでありましょう。大人として当然の世界への貢献です。
が、しかし、現実には自分が未だ幼児であるという自覚も生まれず、国家という体を成していない現在の日本で唱えているグローバルでは、およそ国益に反することにしかななりません。
食糧の自給自足も遥か・・・夢の様に遠く、エネルギー自給への確固たる信念すら持ちえない。
どころか・・・自分の国の中枢を常時原爆で狙われていることが分かっていてもそれに対して反撃準備の可能性にさえ言及出来ないのは・・・・そんな状態は、国家とは言えない。まだ日本は国という体をなしていないのです。
メディアは、安倍首相が反日国の首脳に馬鹿にされ、ぞんざいに扱われていることを遺憾とし外交的成功を正しく伝えてしかるべきところなのに、まだ有りもしない解散風を一方的に非難すると言う攻撃を一斉に展開する・・・・・・しかもそれが公平でグローバルなメディアの使命!?などと話をすり替えて平然としている・・・・
東芝の裏切りアホ社員の罪どころではない。
・・いったい・・・・どこの国の放送局だ?
安倍さんにとって代わるくらいな愛国者をじゃんじゃん育てる!のが本来だろうに・・・・
そして、米中会談は喧々諤々・・・9時間も続いたと言う・・・
温暖化問題だと・・・・・へー、嘘だね・・・
彼等はお互いに『いや日本は俺のモノで、お前のモノじゃあないゾ!!』と、ののしりあったに過ぎません。
しかも、9時間も!!!
食料とエネルギーを自給出来ずに国家は独立し得ない。
食料とエネルギーの自給によってはじめて真の国防が成立する。
国家の独立がなければ個人の安寧はあり得ない。
この当たり前な事を真っ先に教えるのが教育・・・
アメリカの軍事基地がなぜ日本国内にあるのか?
我らの羽生 結弦(はにゅう ゆづる)君がシナ人選手によって一方的に血みどろにされたのはなぜか・・・・
この際、良く考えねば・・・・
このまま行くと、
日本の方が先に無くなっちゃって、
ホントに・・・笑えない・・・
グローバル自滅・・・
珊瑚ドロボーのシナ漁船団はアメリカの指令で行動している!!!”
★
同じ表題、日本独立 で今日語りますのは以下、
意外なる展開になって来た現実についてであり、
筆者は驚きを隠せません。
むしろ、こういう大きな流れは当然なければならない
・・・・とは思いますが、
まさか、アメリカの内側からこの様な波乱が生じるとは
天網恢恢疎にして漏らさずとは、正にこのこと
・・・・かも。
ただし!
この場合の【アメリカ】はアメリカ国家ではなく
アメリカという国を利用して世界を支配しているユダヤ財閥複合体のこと。
★
今年11月に予定されている
第45代アメリカ合衆国大統領選挙の予備選で
共和党から出馬するドナルド・トランプ候補の発言によって
アメリカ=ユダヤ財閥の内側が揺れている・・
・・事が明白になりました。
世界の富の大半は人数的に言えば、
わずか100人くらいの
支配層に握られている・・・・ことはもう、
ある程度の視野を持ち得る人々の中では常識なのですが、
実は、その100人にも内輪もめがあって、
それがはじめて?
・・・実に分かりやすい形で明るみに出た!
のであります。
日本のメディアはもちろん
・・・・大多数のメディアは
支配層にとって世界支配の為の最大の武器であり、
個人で抗うことはまず、不可能・・・・だった?!
メディアが攻撃するモノは
要するに、支配層にとって都合が悪いモノ・・であり
メディアが攻撃する人は、これまた支配層にとっての都合が悪い奴!
田中角栄氏も嵌められて失脚したし、
大平首相も
中川親子も・・・麻生総理も・・・
政治家にとどまらず
日本の為に活躍し、あるいは大いに活躍しそうな人材は
これまで・・・・無数といえるほど沢山の逸材が
支配者の使用人であるメディアによって、色々な意味で排除抹殺されていった
のが・・・・近現代史の真実なんです。
この伝で行くと・・・
今回のアメリカ大統領選挙の共和党トップ候補者トランプ氏は
よほど支配層に嫌われているらしい!!!
尋常ではないネガティヴキャンペーンに晒されていて、
勿論日本国民の大敵である日本メディアも
トランプバッシングの連続技を繰り出す真っ最中!!
これまでは、
共和党であろうが民主党であろうが
大統領選挙の候補者はすべて
支配層の側でしかなかったので
どちらが勝利しようと
支配層にとってはドッチも自分の子分なんだから・・・
当然・・・別に、適当に操っていれば良かった
・・・のに
トランプ氏は・・・どうやら
現状の力関係を
根底から揺るがしかねない
ポジションを形成している
・・・・ことがハッキリしたのです。
支配層同士の軋轢を隠せなくなった!!訳で・・
従来の支配層からすれば戦々恐々・・・
別にトランプ氏の味方をスルのではなく
世界の仕組みが大変動し始めているこの気配を
見過ごさず、真の日本独立の機縁にしたいものである、
と大いに言いたいのであります。
トランプ候補が挙げている施策の主なものは
保護貿易推進、TPP反対、移民反対、シリアから撤退、日米安保条約は不平等、・・・
等々であり、これまでのグローバル路線から保守主義へ大きく転換したい、という主張。
彼の背後にはコーク兄弟という新興財閥大富豪が居り、国防以上の対外戦略は税金の無駄遣い等、として、旧来の軍産複合体であるユダヤ系財閥を打倒しようとしている。
それで、極東から米軍を撤退する、という発言に繋がって、米国民の支持は大きく広がっています。
戦後70年、自分の国を自分で守る意思を持つ事が出来ず、最優先課題である食料の自給、エネルギーの自給、にもほぼ、何の関心も抱かなかった日本人が、本当の国家として独立すると言う意思を表明し、さらには実現してゆくに
これほど良いチャンスはないのではないでしょうか。
実態もない湯水?にドップリと浸かったままの大多数の日本人が、否応なく覚醒する時が来たのかも知れないのです。
靖国神社に参拝するのは、なにか悪いことのような風潮??
・・・・を、オカシイ!と感じない旧来型日本人の
・・・目が覚めてしまうような事象が、
今まさに始まろうとしています。
戦後レジームからの脱却を標榜する現阿倍政権さえも
その支持母体は結局のところ旧来の世界支配層以外ではなく、
終戦後のGHQ占領支配は、形こそ変えたものの
その実質は
植民地そのもの・・・ただ隷属させられてきただけ
・・・である日本の現実に
一人でも多くの
心ある日本人が気付いて欲しいと
願うものです。
それが、アメリカ国家を利用したユダヤ財閥の世界支配状態を根底から覆し
これまでのユダヤ財閥に奉仕することで利を得るしか生きる道がない・・・
といった誤った隷属的価値観をも
消滅させることに繋がる筈であります。
人生はもっと豊かで楽しいはず・・・・
まずは、自主憲法制定
そして
自衛隊を国軍に・・・
・・・・・
タグ:TPP ドナルド・トランプ 田中角栄 共和党 戦後70年 自主憲法制定 ユダヤ財閥 第45代アメリカ合衆国大統領選挙 大平首相 中川親子 麻生総理 トランプバッシング 保護貿易 日米安保条約 グローバル路線 コーク兄弟 米軍撤退 戦後レジームからの脱却
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