これまでにも再三申し上げてまいりましたが、
実に、不思議な事に・・・・・現在の日本国には、
日本の国益と称し、
実は朝鮮の為に必死に活動し
これこそ国益ナンである!
・・と標榜している組織体、が、
堂々と存在していて
S学会と称し、
政教分離という法律があるにもかかわらず、
政権与党にまでへばり付いて、
日本国の利益は全く度外視して
自国の利益の正当性のみを力説し、
合法化させ、
のさばり続けている事・・・
は、
みな様良くご存じであろうかと思われます。
・・・彼らがしきりにグローバルを標榜するのも、
ホントは、
日本に住みながら、
日本人としての利益はチャッカリ享受しながら
日本人としての義務には一切関わらず
日本人ではないことがばれない様にするための手段・・・
その為には、
あらゆる努力を惜しまない。
心ある日本国民は、皆、こぞってオカシイ!
と、思っているにかかわらず日本人の奥床しさ、
黙って静観するだけの人ばかり・・・・
良くも悪くもお人よし・・・
日本人は
私自身も含めて、馬鹿みたいに・・・人が良いから・・・
日本人の共有性・・・・それを良い事に・・・
現在問題化されているイスラム国の人質事件にしても、
当の日本人人質、・・・・
実は韓国人が通名を名乗っているだけの
えせ日本人?であって、
個人情報保護法によって
確かな事は分らないとされてますが、
帰化している・・・
と強弁しているものの・・・・
確かな事は、・・・言えない
・・・・秘密の事情だらけ・・・・
というのが実態。
まことしやかに通名を名乗った
嘘の日本人が、
無数に存在して、
犯罪率だけ見ても大変な高率なのに
そんな事実は、隠蔽されたまま
個人情報保護法案とか、
ストーカー防止法案などは
この、通名を名乗っている朝鮮人を
保護するために公明党主導で立法化されたもの
というマギレもない事実は殆ど、
・・・・闇の中。
帰化するつもりもない朝鮮人が、
日本人名を名乗ってエゴを押し通す・・・・
・大嘘がまかり通る
キムタクこと・・・ジャニーズ事務所の大御所は
芸能界を席巻する韓国禍を代表する存在であること
・・・・さえ、公には知らされない。
芸能界のドンとされる和田あきこは、その実
朝鮮人であることはあまり知られていない
だって
朝鮮人世界の繁栄のために
日本国で頑張っているキムタクの立場を擁護する
・・・・のがメディアの仕事。
だから・・・・
勿論、和田あきこだって・・・・
しかし
さすがにもう、キムタクや和田あきこだけでは
儲けにならなくなり始めたので・・・
表向きは言わないが第二第三のキムタク和田あきこを育てる
ひそかに・・・・・
しだいに・・おおっぴらに・・・・
まずい情報をリークする奴は、
叩く!
社会的に抹殺!
手段は問わない。
さて、
国技たる大相撲に於いても、
横綱として、かの大横綱、
我らが大鵬様の記録を破ったとされる
モンゴル人、白鵬翔。
上辺の勝ち負けだけを最優先する外国人力士たち
・・・の代表格。
として君臨している人。
日本相撲協会の存立さえ危ぶまれた時代に
間に合わせ、
数字合わせの為に連れてこられた外国人力士候補たち・・・
自分の国すらろくに知らない若い時分に
バブル後の日本に連れてこられたからでもあろうが・・・
(しかし、
別に強制されて連れてこられたわけではなく、
欲にかられて・・・目標を持って
自分から来日した若者たち・・・だけど)
日本文化の神髄など到底解るはずもない外国人子供達が、
ただただ・・・・
欲に釣られて、『勝負の世界』になだれ込んだ
しかし、大相撲は『単なる勝負の世界』じゃあない・・・
先輩力士に対しても張り手をかます
立会いの変化だって当たり前
勝ちさえすれば!
手段は選ばず!
とにかく現金にありつける!!
・・・までは頑張る!
で、相撲は国技であってスポーツではない、
という教育を受けたにもかかわらず、
上辺の理解に止まって・・・
“言上げせず”・・・を良いことに・・・
腹の中では、勝ったモン勝ち!
弱肉強食を絵に描いてきた、
・・・モンゴル人、白鵬翔。
単なる
白鵬翔と通名を名乗っている似非日本人、
・・なだけで。
なのに・・・・
神事たる相撲の審判を批判する!!
一体何様!!!
ふざけるな白鵬翔!
いやモンゴル人!!!
帰化してから言え!
親方になって立派な横綱を育ててから言え!
ホントに大横綱なら、日本文化を背負ってから言え!
バカもの!!!
処分すべきですよ、日本相撲協会!!
北の湖理事長、大変ですが・・・・
御英断を!!
悠久の日本文化にひれ伏せ、白鵬翔!
お前の財布に入ってきた金は
日本文化の余徳なんだよ、
日本人の優しさです。
血へどを吐いて学んだのは何だ?
オモイアガリか??
ヨーーーーッく考えよ!!!
ワカゾウ!!
中身は日本人より日本人らしい・・・・
という外国人力士も大勢いて、
日本人はその若者たちには心底
応援しています!
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