2018年11月26日

貴乃花親方

大相撲九州場所。
終わって見れば予想だにしなかった小結貴景勝の優勝!
弱冠22歳、芦屋生まれのボンボン?
・・・・様なのに
小さい時からスパルタの父に仕込まれて、
貴乃花部屋に入門。
貴乃花親方の薫陶を得て
此の度の驚きの結果が生まれた!


相撲界を追われる様に引退した貴乃花親方

引退直後に愛弟子が番狂わせの優勝・・・・・

これはつまり、番狂わせではなく
当然起こるべくして起きた大どんでん返し・・・
だと、私は思うのです。


由緒ある主要資産の一等地をさっさと売り払い
従業員の首を撥ねまくって赤字会社が黒字に転じる・・・
そりゃあ、当たり前のこと・・・で
詐欺師をわざわざ外国から連れてこなくても
誰でも出来る・・・・


詐欺氏のお財布になり下がった日産

・・・・と同じく

横綱も大関も休場、・・・だから小結が優勝しても当然・・・
なのか?・・・というと決してそうではなく

同じ次元で語る事は出来ないかも知れませんが
日本の国の病巣という観点からすれば
全く同じ根っ子を感じるのは
私ばかりではなさそう・・・・




以前、小さくないのに小錦というしこ名の外国人力士が
入幕早々、大横綱千代の富士を力任せに土俵外に、文字通り、ふっ飛ばして以来、

傍若無人、力任せ、体力勝負、の外人関取に
大相撲そのものが乗っ取られ、
結果だけ手段を選ばずに追い求める風潮に
拍車がかかって、相撲ファン不在の土俵が
何年も続いた・・・


そこへ、救世主のように現れ
君臨したのが貴乃花でありました。
彼は身を以って国技を国技たらしめた・・・


不世出の名横綱ではありましたけれど
現役引退後はまたぞろ
傍若無人、力任せ、体力勝負、の外人関取の天下に・・


いつの時代でも
根本の病巣に気がつかない凡人が多いので
その時にしか通用しない社会風潮に流される。


日産も外国人連れてこなくてはやってられないほど
腐りきっていた・・・のかも知れない。
が、・・・
貴乃花を追い出すことを是とする風潮が
相撲界にあったのかも知れない。
が、・・・・・了見違いも甚だしい。


結果よりも
内在する“必然的な普遍性”を大切にするのが
日本人の美徳。
実は日本人でなくてもその方が人としては幸せ・・・ですが


つい、人は誰でも、結果を優先してしまい易い
長期的な展望より目先の結果に囚われる

囚われた結果、一時はそれで良いけれど
時と共に、
幸せからは・・・遠ざかる・・・・


貴乃花親方の愛弟子、貴景勝の優勝は、
ホントに大切にしなければならないこと
こそ、が最優先であることを
体で覚えさせられた人、が幸せになった・・・・・
のであります。



NHKは大相撲解説者に貴乃花親方を加える!
という英断をしてこそ国営放送と言えるでしょう。
エヌエイチケーと書いて北京放送東京支部と読む?
のではダメ・・・・です。




posted by 絵師天山 at 17:30| Comment(0) | 日本ならでは